鍬山神社秋季大祭、亀岡祭本祭城下町巡行、その2

10月25日、亀岡祭本祭。
旅籠町通を目指す11基の山鉾。
今回の巡行順序は以下のとおり。

くじ取らず翁山
山壱番  浦島山
山弐番  三輪山
山参番  蛭子山
山四番  羽衣山
山五番  八幡山
山六番  高砂山
山七番  難波山
山八番  武内山
山九番  稲荷山
くじ取らず鍬山

これを踏まえて、見て行こう。

先ほど見送った三輪山は山参番なので、蛭子山より前に出ないといけない。
よって、カーブミラーのあった柳町通を直進して、矢田町通を南下する。
そこで塩屋町通にある蛭子山が待機することで前に出ることができる。
山四番の羽衣山は、恐らく横町通に待機で蛭子山の後ろに付くことになる。

ちょっと城下町をぶらり。すると武内山の横をお神輿がすれ違う場面に出会う。
賑わいは徐々にピークへ。
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で、今、目の前にある高砂山。音頭取が子供なので注目してみた。
よく考えられています。三輪山はここに待機している高砂山を追い越した訳です。
なので蛭子山のある塩屋町通を通ることはないのです。
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よって、高砂山はこんな極近い場所で辻回しを行うのです。
只今、バック中。車軸を立てます。
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どの山鉾も仕組みは同じです。
でも乗ったままなので、乗っている立場としては、揺れて揺れてでしょうね(笑
たまに「わー」なんて悲鳴が上がることも!
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音頭取の子供たちもなんとか笑顔か(笑
1本の軸で回っているのが判りますね。
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出発の準備は出来たが、なかなか出ない。
というのも、高砂山は山八番なので、山七番の八幡山の後ろに付かないといけない。
その時間で撮影タイム!
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そこで柳町通と紺屋町通で待機している高砂山の方に聞く。
ここを八幡山が過ぎたら、高砂山を動かすと。
では、その八幡山の動きを見ておく。そのポイント手前にようやく八幡山が到着。 
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八幡山が近付いた頃に高砂山へ戻る。
10:44頃(これも毎年変わるのだろうね)、そのポイントを通り過ぎる後方の八幡山。
その瞬間に動き出した高砂山と撮ってみた。緻密な計算です。
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いざ出発です!音頭取の子供たちも元気に囃す!
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この間に八幡山が紺屋町通から塩屋町通へ辻回しを行い、
先を行くのを確認してから高砂山が後を追うことになる。
柳町通を東へ。一応、町屋をバックに狙う。
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でもこの高砂山は、塩屋町通へ向かうために、ここでも辻回しを行うようです。
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すでに2回目の辻回し。この先、何回辻回しを行うのだろう。
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塩屋町通へ向かうが、八幡山が通り過ぎるのを待つ。
こんな複雑なシフトが毎年敷かれるのか?ルートも変わるだろうに。
これは実に面白い。来年も追ってみたい(笑
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塩屋町通で待っていると八幡山が通る。
もう既に蛭子山は無い。
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一応背景は、それなりの場所を。
本部席前の旅籠町通も気になるが、これはこれで面白いので離れられませんね。
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待機中の高砂山が、八幡山が過ぎたのを見て動き出す。
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そして、またもや高砂山は、塩屋町通で辻回し。3回目ですよね!
その後方で武内山と鍬山が既に待っているのも判る。
この他の山鉾との展開が面白いです。
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これで西側エリアの山鉾の順番は整った訳です。
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この後、細かい道が続く城下町へと向かうのである。
まだまだ何かが起こりそう!
こんなに楽しい祭りだとは思いもよりませんでした。
続きまっせ~

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