雪の北アルプス、燕岳への挑戦 Vol.2

12:50、合戦小屋を出発。 少し登ったところで、アイゼン歩行訓練と滑落停止訓練を行い、 十分練習したところでまずは燕山荘を目指す。 ここからが本格雪山登山です。 標高が上がれば空の青さも増す。 稜線に出れば槍が顔を出す。 14:22、稜線に出た少し広いところで休憩。 眼下に見えるは安曇野の里。 見えている燕山荘は、近くて遠い。 でも広くて安…

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雪の北アルプス、燕岳への挑戦 Vol.1

5月10日、7:40有明荘に集合した。 燕山荘の春山登山教室に行ってきました。 今回のツアーはガイドの榊さん、井村さんと12名の参加者で雪の燕岳を目指します。 女性グループ4名と男性グループ3名、他はみんなソロ参加でした。 今回の登山教室の説明を受け、8:00前には早速登山開始。 8:10頃、まずは中房登山口でトイレ休憩。この先、合戦小屋までトイレはない。 出だしの急…

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初、雪の北アルプス、燕岳

この週末、燕岳燕山荘のイベントに参加してきました。 「春山登山教室」この時期、燕岳は雪山です。 ピッケルやアイゼンの使い方、滑落停止訓練など、登山技術を学び 安全に楽しい登山を目指す講習も含んでのイベント。 天候も稀に見る好天。楽しかった~ その模様は後日UPするとして、撮影冥利に尽きる数枚をまずは。 5月10日、燕山荘に着いて早々に撮った雪の燕岳。見たかった景色だ。 …

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白い世界が見たかった、冬山燕岳Final

山頂から戻って来たら、燕山荘名物のケーキセットで落ち着く。 13:42、これが山の上でも結構美味しいのだ。 山男さん、ご無沙汰してました! 燕山荘の中にも山男さんが。 日没前に景色の確認を。日は落ちる光景は見れるのか? 16:09、雲を切り裂き、西の槍が現れた。 16:20、西の空。 16:28、穂高連峰の全貌が見える。 1…

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白い世界が見たかった、冬山燕岳その3

燕山荘に到着したら、まずここを見よう。 この先の素晴らしい表銀座縦走路、いつか行きたい。槍を目指そう。 手前の岩は、なんとなくゴリラが座ってませんか? 通称ゴリラ岩。 西側正面には、先月行った双六岳方面。 燕山荘のヘリポートから、燕岳とともに。 今季からの新しいメニュー、インドチキンカレー!煮込まれたチキンと本格ルーが美味しい。 さあ、頂を目…

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白い世界が見たかった、冬山燕岳その2

さて、合戦小屋から少し登れば、開けた稜線に出る。 そしてすぐに森林限界が現れる。 ここからは1時間程度で燕山荘に着く。 稜線からは、燕山荘と燕岳が見えます。 この三角点がある開けたこの場所から森林限界が始まる。 日陰は雪が残る。 深くは無く、アイゼンは必要なかった。 あのなんちゃって鎖場。ここも雪が付いている。 さすがに気を付けないとね…

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白い世界が見たかった、冬山燕岳その1

先月の双六岳でも冠雪があったように、もう山は冬山。 積もってなくても季節的には冬山ということを認識して登ろう。 11月2日。この日は7:00頃に駐車場へ着く。 季節外れで余裕の駐車かと思いきや、、、停められたのは第3駐車場。 連休、油断ならないね。 さて8:00には、中房温泉登山口に到着。 例に漏れず、登山届を書き込み提出。夏場と比べると静かなものだ。 これはいい感じの登山…

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黄色と白、その2

燕岳、白の章。 山頂付近は白く、雪景色。 これから登る山はいかに。 今季、アルプス最終章。燕岳編、近日公開。

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黄色と白

週末、北アルプス燕岳へ行ってきました。11月2日。 アルプス山頂付近は雪景色。 その麓はカラマツ、色付く黄色の世界。 久し振りのカラマツにテンション上がる。

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ついに8周年です、こんなブログですがよろしく!

10月31日、この日はブログ開設記念日。 いやー、随分と続きましたね。 これも皆さまのご訪問、コメント、元気玉の賜物です。 末広がりの8周年、ありがとうございます。 まだまだ拙い写真ですが、楽しんでいただければ幸いです。 今年は随分と山に登りました。 山に行くと疲れるとか言うが、山のパワーは凄い。 山に登れば、パワーを貰い、元気になって下山する。 そんな感覚が目覚めてきた…

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北アルプスの懐に抱かれて、双六岳を目指して、Final

6:15、太陽が昇るにつれて、温かさが増してくる。 今回はこの先の三俣蓮華岳まで。またの機会には、あの鷲羽岳に。 太陽の光がさらに届く。 目指す三俣蓮華岳にもその光が届き始める。 6:32、そろそろ三俣蓮華岳へ向かう。 行く道はこのくらいの雪が積もっている。 三俣蓮華岳に向かうルート。まだ人も少なくて静か。 この程度の登りは楽勝だ。し…

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北アルプスの懐に抱かれて、双六岳を目指して、その3

10月13日早朝4:30出発、この朝は天気が良いことも判っている。 昨晩積もった雪の状態も夜中の撮影で確認済み、今なら登れる。アイゼンなどは逆に要らない。 カメラを持ったこの時期毎年来られる方が先に双六岳山頂を目指す。 少し遅れて私が小屋を出た。先の方の足跡を頼りに雪積もる登山道を進む。 これは凄く助かる。 登っている途中、5:14頃。槍方面が赤らむ。少し焦る。まだ少し双六岳山…

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北アルプスの懐に抱かれて、双六岳を目指して、その2

8:28、シシウドヶ原を越えて、しばらく山道を登ると、木道が整備された開けた場所に着いた。 少し色付いた白樺やナナカマドを楽しむ。 この鮮やかな紅葉の池を過ぎると、鏡平まであと5分。 8:43、この木道を登り切れば、鏡平は目の前だ。 8:52、鏡池に到着したが、眺望は今一つ(><) ホントならここから槍ヶ岳や穂高連峰が見える絶景が広がるはずが、、、まあ仕方ない。…

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北アルプスの懐に抱かれて、双六岳を目指して、その1

10月11日金曜日、午前中は1度延期になった人間ドックへ。 受付時間より前に着いて、早い順番を狙う。 なんせこの後、新穂高温泉まで行くのだから。 おかげで10時過ぎには人間ドックも終了して、11時過ぎには高速に乗る。 平日のためか途中工事渋滞に巻き込まれたが、15時には新穂高温泉の無料駐車場へ到着した。 まだ駐車場はガラガラで、一番上部のスペースに駐車。 とりあえず明日の行程を考えて…

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槍、明け

帰って参りました。 10月13日、ご来光。 槍ヶ岳、西鎌からご来光が出ました。 ここに至るまでの山行は後日。

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いざ奥穂高岳へ、その5、涸沢岳~下山編

奥穂高岳シリーズ、最終回は登頂後から下山までです。 8月13日、奥穂高岳の登頂後は、当然登ってきた道を戻る訳で。 こんなガレ場でも可憐な高山植物は咲いている。 登ることに夢中で見過ごしていた。 帰りは少々混雑気味。 これを見ても判るように、足元の岩なんかいつ落ちてもおかしくない。 そうなれば、この下の人たちに落ちる訳だ。怖い怖い。 落ちてくるのも気を付けなければならない…

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いざ奥穂高岳へ、その4、核心部~山頂編

珈琲一服の後、いざ奥穂高岳を目指す。 穂高岳山荘を8:30頃出発。 見上げるほどの壁を、登っていく訳で。 まずは梯子2つ。 結構な角度だ。個人的には高度感はない。 人が多いとここが渋滞する。私の出たタイミングは、奇しくも渋滞無し。 短いので、高度感なし。渋滞時は慌てることなかれ。 急かされることもあるけど、マイペースで。 梯子を上から眺める。断崖絶壁の…

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いざ奥穂高岳へ、その3、ザイテングラート編

8月13日6:00に涸沢小屋を出る。 この日は奥穂高岳登頂のため、まず穂高岳山荘へ向かう。 ここからが本番だ。 のっけから岩場の連続です。 しかし結構登り易いのも事実。 足元をしっかりと。 この先が頑張りどころ。ザイテングラートを眺める。 ちょっと渋滞気味か。その大変さが見て取れる。 ザイテングラート取り付け間近。ひたすら岩場を登って来ましたね。 …

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いざ奥穂高岳へ、その2

8月12日涸沢小屋で過ごす、長い夜。 日が暮れると気温も下がる。 そんな時は、この熱燗が撮影のお供です(笑 ありがたいことです。しかもそこそこ美味しい。 夕食後、落ち着いた時間帯19:45頃。 まだ薄ら明るい空ですが、感度を上げればこんなに空には星がありました。 ここ涸沢小屋からは、前穂高岳から伸びる天の川を撮ることが出来ました。 テン場方面も撮ってみた…

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いざ奥穂高岳へ、その1

8月11日の夜、京都を出発して平湯のあかんだな駐車場に着いたのは12日夜中1:30。 駐車場は4:00から開くということで、既に20台ほどゲートから並んでいる車の後ろに付けて 車内で仮眠をすることに。 昨年の経験を生かして、この日は涸沢泊という余裕を持った行程。 多少の睡眠でも何とかなる。涸沢に着いて、ゆっくりすればいい訳だ。 あかんだな駐車場からの始発バスは4:50発。 登…

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日本で3番目に高い山へ、奥穂高岳

こんにちは! 数日間更新出来てなかった理由は、夏休みを利用しての登山です。 今回は、前から登ってみたかった奥穂高岳です。 日本で3番目の山で、3,190m。無事に戻ってまいりました。 取り急ぎ、ダイジェストでご報告を。詳細版はおって更新します。 お盆とは言え、登山客は多かった。 この8月12日~14日の3日間は、このところなかったほどの安定した天気。 素晴らしい景色が待っていま…

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北アルプスの女王、燕岳最終章

燕岳山頂から帰って来たのが17:00頃。 夕食は17:30からだ。お腹が減ってきた。 しばらくは部屋でゆっくりしよう。 燕山荘の中は、見所が多い。あれが例の山男だ。 ようやく晩御飯。ビールが美味しい! 料理も美味しい! 久し振りの夕やけに、時間の感覚がマヒしていた。 日の入り19:20ですが、山に沈むのはもっと早い。 19:00には、あれよあれよと沈んでしまっ…

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北アルプスの女王、燕岳その2

7月19日のお宿は、やはりの燕山荘。 泊まってみたい山小屋No.1というだけあって、その雰囲気はリゾートホテルだ。 さて、チェックインを済ませて、4月早々に予約した個室へと案内された。 でもここでゆっくりしている場合ではない。 荷物をコンパクトにして、身軽に燕岳を目指すのだ。 私はこの山頂までの道が好きなんです。 去年は走って通り過ぎましたが、今年はじっくりとゆっくりと歩いて行こ…

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北アルプスの女王、燕岳その1

7月18日夜、翌日の登山に向けて前泊地に向かった。 今回は、昨年富士山に登った3名と2,000mを超える山に 初チャレンジする女性1名とともに北アルプスの女王、燕岳(つばくろだけ)へ目指す。 私自身は昨年、同じ時期に登った山ですが、あの時は雨の山行で 一瞬晴れた1時間で何とかその姿を納めた記憶が蘇る。 さて今回はどんな山行になるでしょう! 7月19日7:30頃に中房の燕岳登山口駐…

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光と影

その景色は、一期一会。 出会えた瞬間に撮らないと、もうその景色は見れないかもしれない。

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初穂高は北穂へ、おまけ

さて、初穂高の山行、色々な経験をさせていただきました。 長い道中、様々な彩と出会いました。 おまけ編として、その自然の美しき彩を見てみましょう! 涸沢小屋と緑と青。 実り豊かな赤。 癒しの香、漆黒の液体。 秋が近づく、桜の葉。 彩づくナナカマド、これは秋の気配の象徴だ。 清き流れの美しき彩で、心和む。 河童橋と青い空。 …

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初穂高は北穂へ、その3

日射し眩しい涸沢から山頂までは、岩がゴロゴロの急登です。 まだ11:54です。天気は上々。 山頂までは、コースタイム3:20です。長丁場だ。 12:11、少し上がってきたのがわかる。奥穂とともに。 12:25、さあどうやって登る?意外と現場に立つと見えるものです。 三点支持で軽く登っていく。 しかしこの先、東から来る黒い雲がやけに気になる。 常念岳方面の雲で…

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初穂高は北穂へ、その2

水せせらぎ、清き水流るる涸沢の麓、本谷橋でしばし休憩。 透き通る川の水面に癒される。 さあ、登りがそろそろ出て来ました。 大きな石を渡り歩く。これからこんな場所ばかりだ。 可愛い小さな白い花にも心和む。 深い沢の横を登りつめる。目指せ、涸沢。 急な登りではないけど、とにかく長い。 はい、皆さん!これは「チングルマ」ですよね。 さあ、…

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初穂高は北穂へ、その1

人生初の穂高連峰へ挑むことにした。 富士山も北岳も八ヶ岳も魅力だけど、 穂高連峰は過酷、厳しいイメージがあって それなりの気合いが必要だった。 体調と準備はそこそこ万全。 8月31日の仕事終わりから平湯へ向かう。 前泊、早朝4:00起き。4:30発、あかんだな駐車場へ4:40には着く。 5:20の始発に並ぶ。登山客だけだが、結構多い。 そして、5:55には上高地へ到着する…

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穂高を目指す

こんばんは♪ 週末、上高地から穂高へ挑みました。 長丁場の登山となりました。 涸沢から北穂へ向かう。天気がこの時は良かった。12時前。 山頂へは15時前、総時間は9時間ほど。 疲れたっす。北穂高岳、3,106mなり。 詳細は後日。

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